世界大百科事典(旧版)内のホンドニホンザルの言及
【ニホンザル】より
…顔としりが赤く尾が短い日本特産のサル。ホンドニホンザルM.f.fuscataとヤクザルM.f.yakui(ヤクニホンザル)の2亜種がある。ヒトを除く現生霊長類中,最北限に分布し,青森県下北半島はその北限地として有名である。…
※「ホンドニホンザル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…顔としりが赤く尾が短い日本特産のサル。ホンドニホンザルM.f.fuscataとヤクザルM.f.yakui(ヤクニホンザル)の2亜種がある。ヒトを除く現生霊長類中,最北限に分布し,青森県下北半島はその北限地として有名である。…
※「ホンドニホンザル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新