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ホームレスの現状

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ホームレスの現状

厚生労働省は「公園や河川、道路、駅などで日常生活を営んでいる者」と定義。この定義による調査では、今年1月時点で全国に8265人いて、2009年(1万5759人)から半分近く減った。「ビッグイシュー基金」が40歳未満の若年ホームレス50人に08~10年に聞き取りをした結果では、「野宿のみ」は3割弱で多くがネットカフェなども利用。路上調査だけでは実態が見えにくくなっている。家を失ってネットカフェや漫画喫茶などで寝泊まりする人について厚労省はリーマン・ショック前の07年、全国に約5400人いると推計。「仕事を辞めて家賃が払えなくなった」との理由が多い。同省はこれ以降ネットカフェなどの調査をしていない。

(2013-09-18 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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