ホールエルー法(読み)ホールエルーホウ

デジタル大辞泉の解説

ホールエルー‐ほう〔‐ハフ〕【ホールエルー法】

アルミニウム溶融塩電解により製錬する方法。セ氏1000度に熱した氷晶石融剤とし、バイヤー法で得られた高純度の酸化アルミニウムを溶解させる。炭素電極で電気分解をすることで、陰極にアルミニウムが析出する。現在、唯一実用化された製錬方法として知られる。1886年に米国のホールとフランスのエルーにより、独自に考案された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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