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ボウシインコ(帽子鸚哥) ボウシインコ

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世界大百科事典 第2版の解説

ボウシインコ【ボウシインコ(帽子鸚哥)】

オウム目オウム科ボウシインコAmazonaの鳥の総称。全長25~40cm,尾の短い中型のインコ。羽色は全体に緑色で,頭部や翼に鮮やかな赤色,青色,黄色の部分がある。熱帯降雨林やマングローブ林の樹上に10~30羽くらいの群れをつくってすみ,果実を主食としているが,草の種子も食べる。林の近くに植えられた穀物を荒らすこともある。巣はほとんど樹洞で,1腹の卵数は種によって異なり2~4個。ボウシインコ類の物まねの能力は,物まねじょうずなヨウムの能力に匹敵するくらいあり,ヨーロッパでは人気の高い飼鳥になっている。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のボウシインコ(帽子鸚哥)の言及

【オウム(鸚鵡)】より

…オウム・インコ類は,羽色が美しく,動作がおもしろいのみならず,ものまねもでき,人になれやすいなどの特徴をもっているために,ギリシア・ローマ時代以前から飼鳥として親しまれてきた。人間のことばをまねる能力はどの種も多少もっているが,なかでもアフリカ産のヨウム(イラスト)と南アメリカ産のボウシインコ類(イラスト)は,単語だけではなくて,会話や口笛,他の動物の鳴声から機械の音にいたるまで,たいへんじょうずにまねることで知られている。 オウム・インコ類は,アフリカ,アジア,オーストラリア,中南米に約320種が分布し,7亜科に分けられている。…

※「ボウシインコ(帽子鸚哥)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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