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ボリシェビク[島] Ostrov Bol’shevik

世界大百科事典 第2版の解説

ボリシェビク[島]【Ostrov Bol’shevik】

タイミル半島北方の北極海にある島。セベルナヤ・ゼムリャ諸島最南端にあり,諸島のうちでは第2の大きな島である。ロシア連邦,クラスノヤルスク地方に属する。面積1万1300km2,北東~北西海岸はフィヨルドが発達し,海岸線の凸凹が多い。島の総面積の1/3はレニングラード氷河が覆い,最高点935mも氷河上に位置する。氷に覆われない部分も裸地か山地性のツンドラである。基盤はケツ岩,砂岩,集塊岩などよりなる。【渡辺 一夫

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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