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ポインター[種] ポインター

世界大百科事典 第2版の解説

ポインター[種]【pointer】

鳥猟犬の一種(イラスト)。猟野で獲物を発見すると,これと対峙してポイント,すなわちそのありかを示し,主人に知らせるところから名がついた。イングリッシュ,ジャーマン,スパニッシュ,フレンチ,プードル,ミュンスターランドなど多種のポインターがある。ジャーマン・ポインターには皮毛の異なるショートヘアード,ワイヤヘアード,ラフヘアードの3種がある。日本で広くポインターと呼ばれているのは,イングリッシュとジャーマン・ショートヘアードの2者だが,愛称の意も含め,それぞれ英ポ,独ポと略称することが多い。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内のポインター[種]の言及

【猟犬】より

… 鳥猟としては鷹狩が古く,その際イヌは獲物の発見と追いたてを受け持ったが,猟銃による狩猟が行われるようになると,イヌは狩猟者を補佐し,獲物の発見,追いたて,追跡,回収などの仕事の一部分を受け持つようになった。獲物の方位を前肢を曲げてポイント(指示)するポインターpointerや,セット(伏せる姿勢のことであるが,現在は伏せず立ち止まって頭を向ける姿勢も含む)して知らせるセッターsetter(セターともいう),撃ち落とされた獲物をくわえてレトリーブ(回収)するレトリーバーretriever,あるいはその全般をこなすスパニエルspanielが知られている。なかでもイングリッシュ・ポインター,イングリッシュ・セッターが鳥猟犬として,日本ではもっとも多く使用されている。…

【猟犬】より

… 鳥猟としては鷹狩が古く,その際イヌは獲物の発見と追いたてを受け持ったが,猟銃による狩猟が行われるようになると,イヌは狩猟者を補佐し,獲物の発見,追いたて,追跡,回収などの仕事の一部分を受け持つようになった。獲物の方位を前肢を曲げてポイント(指示)するポインターpointerや,セット(伏せる姿勢のことであるが,現在は伏せず立ち止まって頭を向ける姿勢も含む)して知らせるセッターsetter(セターともいう),撃ち落とされた獲物をくわえてレトリーブ(回収)するレトリーバーretriever,あるいはその全般をこなすスパニエルspanielが知られている。なかでもイングリッシュ・ポインター,イングリッシュ・セッターが鳥猟犬として,日本ではもっとも多く使用されている。…

※「ポインター[種]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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