コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ポスト京都議定書の新体制作り

1件 の用語解説(ポスト京都議定書の新体制作りの意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ポスト京都議定書の新体制作り

先進国に温室効果ガスの排出削減を義務づけた京都議定書は、第1約束期間(2008~12年)が終了。欧州連合(EU)など一部が削減義務を継続して負う第2約束期間(13~20年)に入ったが、日本やロシアなどが義務延長を拒み、空洞化が進んだ。一方で各国は11年、京都議定書に参加しなかった米国や削減義務を負っていなかった新興国や途上国も含め、すべての国が参加する新しい枠組みを作ることに合意した。15年末までに制度設計を詰め、20年からの移行を目指す。それまでは10年に採択された「カンクン合意」に基づき、各国が自主的に削減努力を続ける。

(2013-05-05 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ポスト京都議定書の新体制作りの関連キーワード排出枠温室効果ガス排出権京都メカニズムポスト京都温室効果ガスと県の温暖化防止対策温室効果ガス削減目標国際排出量取引制度京都議定書とCOP15COP15温暖化対策の国際ルールと日本の目標

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone