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ポル・ポト派特別法廷

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ポル・ポト派特別法廷

ポル・ポト派は政権を握っていた1975~79年、極端な共産主義思想で都市住民の農村への強制移住や強制労働、拷問、虐殺などを続け、餓死なども含め170万人が犠牲になったとされる。この時の犯罪行為を裁くため、カンボジア政府と国連が共同で06年にプノンペンに二審制の特別法廷を発足させた。捜査や起訴、審理をカンボジア人と外国人の司法官が一緒に行う。控訴審が始まる元所長のほかに、元政権最高幹部3人を含む4人の被告の一審も年内開廷の見通し。野口さんは元東京地検検事、マニラアジア開発銀行弁護士などを歴任して控訴審判事に選ばれた。

(2011-02-09 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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