コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ポル・ポト政権と特別法廷

1件 の用語解説(ポル・ポト政権と特別法廷の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ポル・ポト政権と特別法廷

75年に政権を握ったポル・ポト派は、極端な共産主義思想で都市住民や知識人らの農村への強制移住や強制労働、拷問、虐殺などを続け、79年の政権崩壊までに餓死なども含め約170万人が犠牲になったとされる。特別法廷は捜査や起訴、審理をカンボジア人と外国人の司法官が共同で行う。二審制で最高刑は終身刑。これまでヌオン・チア元人民代表議会議長(82)▽イエン・サリ元副首相(83)▽イエン・チリト元社会問題相(76)▽キュー・サムファン元幹部会議長(77)▽カン・ケク・イウ元収容所長(66)の5人が「人道に対する罪」などの容疑で拘束され、元収容所長が昨年起訴された。

(2009-02-11 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ポル・ポト政権と特別法廷の関連キーワードカンボジア内戦プレタポルテポル・ポト派平家ぽとぽとカンボジア和平ポル・ポト派特別法廷特別法廷ポル・ポト政権ポル・ポト派の消滅

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ポル・ポト政権と特別法廷の関連情報