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マイクロクレジット(少額融資)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

マイクロクレジット(少額融資)

信用力がなく、既存の銀行から借金できない途上国の貧困層に、少額の事業資金を貸し付ける支援制度。物資などを送る援助方式と異なり、人々が自主的な経済活動によって貧困から脱するのを側面支援することに力点を置く。グラミン銀行は少額融資専門銀行の先駆けとされ、そのノウハウが90年代に世界中に広がった。97年には「マイクロクレジット・サミット」が開かれ、国連は05年を「国際マイクロクレジット年」とした。

(2006-10-14 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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