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マイバスとデマンドバス

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

マイバスとデマンドバス

前橋市は02年から、中心市街地活性化や高齢化社会への対応を目的に、循環バス「マイバス」の運行を始めた。JR前橋駅を通る北循環、南循環の2路線に加え、昨年11月には主に市西部を回る西循環という路線も新設した。料金は一律100円(子ども50円)。利用者は現在1台平均8人。収支率は30%弱で、市は運行を委託している民間のバス会社に対し、年間約3100万円を補填(ほてん)している。一方、07年1月からは、主に大胡・宮城・粕川地区でデマンドバス「ふるさとバス」の運行も始めた。利用者はあらかじめ電話で、207停留所のうち「どこからどこまで何人で乗るか」を委託先の民間タクシー会社に伝える。このデマンド(要求、需要)を受けて、運行状況を一括管理するコンピューターで到着時刻や経路を算出し、利用者に回答する仕組みだ。見知らぬ利用者と乗り合いになることもある。料金は一律200円(中学生以下100円)。利用者は1日約110人。

(2008-02-14 朝日新聞 朝刊 群馬全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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