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マウマウ団 マウマウだん

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大辞林 第三版の解説

マウマウだん【マウマウ団】

1950年代、英領ケニアで反英武力闘争を行なったキクユを中心とする民族運動組織。後のケニア独立運動に大きな影響を与えた。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

マウマウ団

1942年にケニア最大民族のキクユ族が中心となって結成。52年に武装化し、植民地政府と激しく戦った。反乱は60年に鎮圧されたが、結果として63年の独立を促した。ケニア人権委員会によると約8万人が拘束されたが、軟禁状態を含めると150万人に上る。死者数は1万人から10万人までの推計がある。

(2012-10-19 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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