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マガレイ(真鰈) マガレイ brown sole

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世界大百科事典 第2版の解説

マガレイ【マガレイ(真鰈) brown sole】

カレイ目カレイ科の海産魚(イラスト)。北海道から本州北部に分布する北方種。有眼側は淡褐色で斑紋はなく,無眼側は白色で背びれ,しりびれの縁辺部がやや幅広く淡黄色である。形態はマコガレイによく似ているが,両眼の間にうろこのないことで区別できる。また,マコガレイより大型になる。産卵期は3~6月で,卵径0.8~0.9mmの分離浮性卵を産む。1腹の卵数は3000~10万に達する。水温6~10℃において約6日で孵化(ふか)する。

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