マクスウェル・D. テイラー(英語表記)Maxwell Davenport Taylor

20世紀西洋人名事典の解説

マクスウェル・D. テイラー
Maxwell Davenport Taylor


1901.8.26 - 1987.4.19
米国の軍人。
元・米国駐南ベトナム大使,元・ジョンソン大統領特別顧問。
ミズーリ州生まれ。
第二次大戦中、第101空挺師団長としてノルマンディー作戦等に従軍し、1945年陸軍士官学校校長となる。’49年ベルリン駐留米軍司令官、’51年陸軍省作戦部次長、’53年極東軍兼国連軍司令官、’55〜59年陸軍参謀総長、’61年ケネディ大統領軍事顧問、’62年統合参謀本部議長を歴任し、’64〜65年駐南ベトナム大使となる。’65〜69年までジョンソン大統領特別顧問を務める。主著に「定かならぬラッパの響き」(’60年)、「現実的国防政策のABC」(’79年)等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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