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マクロ環境とミクロ環境 まくろかんきょうとみくろかんきょう

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

マクロ環境とミクロ環境

ミクロ環境は企業の周辺の環境で、マクロ環境はミクロ環境の外側にある環境とされている。その境界は必ずしも明確ではないが、経営環境分析を行うときなどは、便宜的にミクロ環境を業界内の環境、マクロ環境は業界外の環境と位置づけて進める。マクロ環境には、自然環境、社会環境、文化、人口動態、政治、経済、産業構造、金融、労働市場、先端技術などが含まれる。これらは企業が直接コントロールすることが不可能で、企業が一方的に機会や脅威にさらされる。一方ミクロ環境には、需要状況、顧客動向、競合動向、製品関連技術、原材料市場と供給業者の動向、協力業者、株主、その他の利害関係者の動向も含まれる。こちらは、企業経営に直接的に影響を与える要因となるが、自社が働きかけてその環境に影響を及ぼしてくことも可能とされている。

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