旺文社世界史事典 三訂版 「マサリク(ジャン)」の解説
マサリク(ジャン)
Jan Garrigue Masaryk
チェコスロヴァキアの政治家
T. G.マサリクの子。第二次世界大戦中,ロンドンの亡命政府の外相・副首相。解放後も外相に就任したが,共産党によるクーデタの後,政治的ゆきづまりから自殺。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新