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マシフ・サントラル Massif central

世界大百科事典 第2版の解説

マシフ・サントラル【Massif central】

フランス中部から南部にかけて分布する山地,高原。中央山地中央高地(プラトー・サントラル)とも呼ばれ,フランス全土の6分の1(約8万5000km2)を占める。北はパリ盆地,西はアキテーヌ盆地に向かい,東はローヌ川とその支流ソーヌ川に境され,南はラングドック平野に面する。山地の地質は古く,古生代のヘルシニア褶曲運動をうけ,中生代の準平原化により小起伏となったが,第三紀初め以降隆起し,断層運動や火山活動をうけている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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