コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マックス・ハフェラール Max Havelaar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マックス・ハフェラール
Max Havelaar

1860年にオランダで出版された植民地事情の暴露小説。著者のムルタトゥリインドネシア官吏で,当時実施されていた強制栽培制度の弊害を小説によって明らかにし,世人の東インドに対する関心を呼起し,植民地政策の改善に影響を及ぼした。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

マックス・ハフェラールの関連キーワードオランダ文学

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android