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マニプル[州] Manipur

世界大百科事典 第2版の解説

マニプル[州]【Manipur】

インド北東端の州。面積2万2300km2,人口184万(1991)。州都はインパール。ほぼ南北に走る標高1500~2000mの数条の山地群からなり,中央にインパール盆地が介在する。住民はシナ・チベット語族のチベット・ビルマ語派に属する言語を話し,モンゴロイドである。北のナガ丘陵には階段耕作を営む定着的なナガ族が,また南のチン丘陵などには移動的な焼畑耕作民のクーキ族が住む。人口の約3分の2が中央の盆地に集中し,主要民族メイテイ族が住む。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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