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マニ教・摩尼教 マニきょう

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大辞林 第三版の解説

マニきょう【マニ教・摩尼教】

ゾロアスター教にキリスト教グノーシス派・仏教などの諸要素を加えた宗教。三世紀にマニが創唱。明(善)と暗(悪)の二元的世界観に立ち、特に、悪からの救済を重視。中央アジア・ローマ帝国などで布教され、四世紀に最盛期を迎えた。さらにチベット・インド・中国などにも伝えられ、中国では摩尼祆教まにけんきようと称された。 〔「摩尼教」とも書く〕

出典|三省堂
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