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マルセル・ジュノー博士

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

マルセル・ジュノー博士

1904年、スイス生まれ。30代で赤十字国際委員会の派遣員となり、戦争中のエチオピアなどで医療活動をした。45年、連合国捕虜の収容状況調査のため来日。広島原爆での惨状の報告を受け、15トンの医薬品を提供するよう連合国軍総司令部(GHQ)と交渉し、広島で被爆者の治療に当たった。79年に平和記念公園内に顕彰記念碑が建立された。

(2008-02-10 朝日新聞 朝刊 週刊中国)

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