コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マーグ財団美術館 マーグざいだんびじゅつかんFondation Maeght, St.-Paul-de-Vence

1件 の用語解説(マーグ財団美術館の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マーグ財団美術館
マーグざいだんびじゅつかん
Fondation Maeght, St.-Paul-de-Vence

フランス,アルプマリティムのサンポール・ド・バンスの山の上にある現代彫刻の専門美術館ボナールマチスと親交のあった画商エメ・マーグが 1964年に設立した。マチスの描いた壁画で著名なバンス礼拝堂よりさらに登ったところにあり,その地形を利用して,A.カルダーの『スタビル』や P.タル・コアトモザイク彫刻,ブラックの『噴水』などをはじめ,シャガールカンディンスキー,ミロの作品などが環境的に展示してある。建物はホセ・ルイスセントの設計。約 6000点を収蔵する。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone

マーグ財団美術館の関連情報