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ミスミグサ Elephantopus scaber L.

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世界大百科事典 第2版の解説

ミスミグサ【Elephantopus scaber L.】

旧世界の熱帯に分布するキク科の多年草ミスミギクイガコウゾリナの名もある。アフリカ産のものと東アジア産のものとは亜種として区別されており,東アジア産のものは基本変種ssp.scaberである。茎は直立し,高さ20~80cm,二叉分枝状に分枝する。根出葉はロゼット状で,開花時にもある。茎葉は少なく,上のものほど小さい。花期は4~12月。花は両性の筒状の4小花からなる頭花である。この頭花が3~4個,枝の先に密集し,一つの集合体となり,広卵形の3枚の苞に包まれる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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