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ミチューリン農法 ミチューリンのうほうMichurinism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミチューリン農法
ミチューリンのうほう
Michurinism

I.V.ミチューリンが創出した品種改良法 (おもに果樹) で栄養交雑の一種。そのおもな特徴として次のような方法がある。 (1) 同一品種間の交配よりも,遠縁の品種あるいは異なる種の間の交配によって,また産地のかけ離れた親木の間の交配によって優良な雑種が得られるという遠隔雑種法。 (2) 交配困難なA,B両種間の交配には,あらかじめ両方を接木 (つぎき) し,これとAまたはBと交配を行うという栄養接近法。 (3) 改良しようとする植物を台木として改良目標となる形質をもつ他の植物をつぎ穂として接木すると,つぎ穂の影響によって台木植物の性質が改良されるというメントール法

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ミチューリンのうほう【ミチューリン農法】

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