コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ミナーチ ミナーチ Mináč, Vladimír

2件 の用語解説(ミナーチの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミナーチ
ミナーチ
Mináč, Vladimír

[生]1922.8.10. クレノベツ
[没]1996.10.25
スロバキアの小説家。第2次世界大戦中はパルチザン闘争に参加。主著『死は山を歩く』 Smrt' chodípo horách (1948) ,短編小説『境界にて』 Na rozhraní (1954) ,短編集『覚え書』 Záznamy (1963) 。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ミナーチ
みなーち
Vladimr Min
(1922―1996)

スロバキアの作家。長編小説『死が山を歩き廻(まわ)る』(1948)で登場し、『昨日と明日』(1949)で地位を確立した。続いて『青い波』(1951)が発表され、それぞれスロバキア蜂起(ほうき)、第二次世界大戦後の転換期の1948年、その後の建設と、スロバキアの現代の問題をとらえている。代表作は「ジェネレーション」としてまとめられる三部作、『長い待ち時間』(1958)、『生者と死者』(1959)、『鐘が鳴る』(1961)である。このほかにも作品は多く、批評もまた数多く手がけた。[千野栄一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ミナーチの関連キーワード暮れの秋暮れの春死別のべたらのべつ延べ坪のべつ幕無し延坪雪の別離クリーノベツ[峰]

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ミナーチの関連情報