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ミャンマーとビルマ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ミャンマーとビルマ

軍事政権は89年、国名の英語表記を「ユニオン・オブ・ビルマ」から「ユニオン・オブ・ミャンマー」に変更した。「ビルマ」は、植民地時代から使われ国際的に定着していたが、「ミャンマー」は現地で以前から使われていた呼称。宗主国の影響を断ち切りたい自立意識が働いたとされる。だが、アウン・サンスー・チーさんら民主化運動を推進し、軍事政権の正当性を認めていない人々はこの変更を拒否。欧米では併記することも多いが、日本政府は呼称を「ミャンマー連邦」に変更して使用している。

(2007-09-29 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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