ミャンマーの少数民族

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ミャンマーの少数民族

人口の7割弱を占めるビルマ族のほか、カレン、カチンなど少数民族が多数暮らす。その多くが分離独立や自治拡大を求めてビルマ族中心の中央政府と長年戦ってきた。テインセイン政権は各勢力との停戦を進め、最も闘争が長いカレン民族同盟と2012年1月に停戦合意。最後に残ったカチン族のカチン独立機構も今年5月に暫定的に合意したが、恒久的和平に向けた交渉はこれからだ。

(2013-07-11 朝日新聞 朝刊 2外報)

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