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ミヤマウズラ(深山鶉) ミヤマウズラGoodyera schlechtendaliana

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミヤマウズラ(深山鶉)
ミヤマウズラ
Goodyera schlechtendaliana

ラン科の常緑の多年草アジア東部の暖帯に分布し,日本のほぼ全域で山の林下のやや乾いたところに生える。茎は多肉で緑白色の紐状で地上をはい,上部は斜上する。茎の各節の腹面から綿毛をもつ根を出す。葉は全縁の卵状楕円形ないし狭卵形で,やや厚く白色の斑 (ふ) が入ることが多い。茎の斜上した部分の下部に集ってつく。夏に,茎頂からちぢれた毛のある花茎を伸ばし,その一側に数個の白または淡紅色の花を穂状にまばらにつける。花被片は先がとがり,外花被片の外側には毛がある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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