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ムカシトカゲ(昔蜥蜴) ムカシトカゲtuatara

翻訳|tuatara

世界大百科事典 第2版の解説

ムカシトカゲ【ムカシトカゲ(昔蜥蜴) tuatara】

喙頭(かいとう)目ムカシトカゲ科Sphenodontidaeの爬虫類で1科1属1種(イラスト)。三畳紀ジュラ紀に栄えた喙頭類の唯一の生残りで〈生きている化石〉といわれる。頭骨には側頭窓(そくとうそう)が上下に並んで二つあり,方骨は頭蓋に固着し前上顎骨はくちばし状をしている。ニュージーランド北島のステフェンス島など周辺の小島に生息し,人によって持ち込まれたネズミなどが野生化するまでは,ニュージーランド全域に分布していた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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