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ムーサ山 ムーサさんJabal Mūsā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ムーサ山
ムーサさん
Jabal Mūsā

エジプト北東部,シナイ半島南部にある紅海丘陵地帯の山。標高 2285m。同地帯最高峰カトリーナ山北方 3.2kmに位置する。アラビア語で「モーセの山」の意で,モーセが神ヤハウェから十戒を授かったところとされ,北斜面には 530年創立の聖カトリーナ修道院がある。4世紀の有名な『シナイ版聖書写本』はここで発見された。 2002年聖カトリーナ修道院地域として,世界遺産の文化遺産に登録。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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