コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ムーサ山 ムーサさんJabal Mūsā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ムーサ山
ムーサさん
Jabal Mūsā

エジプト北東部,シナイ半島南部にある紅海丘陵地帯の山。標高 2285m。同地帯最高峰カトリーナ山北方 3.2kmに位置する。アラビア語で「モーセの山」の意で,モーセが神ヤハウェから十戒を授かったところとされ,北斜面には 530年創立の聖カトリーナ修道院がある。4世紀の有名な『シナイ版聖書写本』はここで発見された。 2002年聖カトリーナ修道院地域として,世界遺産の文化遺産に登録。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

ムーサ山の関連キーワードホレブ山

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android