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ムース・ジョー Moose Jaw

世界大百科事典 第2版の解説

ムース・ジョー【Moose Jaw】

カナダ,サスカチェワン州南部の都市。人口3万4640(1991)。カナダ・プレーリーの中心都市の一つで,小麦や肉牛,羊の集散地として知られる。付近では亜麻も栽培される。カナダ・パシフィック鉄道,トランス・カナダ・ハイウェー(大陸横断道路)が通るほか,航空路の要点でもある。製粉,食品加工,製材,毛織物などの工業も行われる。近くに炭田(褐炭)や硫黄採掘場がある。【正井 泰夫】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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