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メイタガレイ(目板鰈) メイタガレイfinespotted flounder

世界大百科事典 第2版の解説

メイタガレイ【メイタガレイ(目板鰈) finespotted flounder】

カレイ目カレイ科の魚(イラスト)。北海道南部から九州,台湾までの沿岸にふつうに見られる。体は体高が高くひし形に近い。有眼側は褐色で,暗褐色斑点が散在する。両眼の間に強いとげをもった一つの隆起縁があり,容易に他種と区別できる。メイタの名もこれに由来している。また,眼が高く突き出ているのでメダカガレイの別名もある。産卵期は東京湾で10月下旬~1月上旬で,約1.2mmの分離浮性卵を湾口付近で産む。卵膜表面には微細な亀甲模様が見られる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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