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メキシコ湾の原油流出事故

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

メキシコ湾の原油流出事故

米南部沖のメキシコ湾の海上で4月20日、英BPの掘削基地が爆発事故を起こし、海底から大量の原油が流出し始めた。1997年に日本海沖で座礁したタンカーナホトカ号の流出量6200キロリットルを超える9500キロリットル(最大推定値)が毎日流出中だ。総流出量は38万キロリットルを超えている可能性がある。また、汚染された海域は東京都を含む首都圏がすっぽり入る範囲に拡大している。これまでの流出防止策は、流出源が水深1500メートルの海底とあって失敗。流出を完全に止めるには、近くに別の油井を掘り進むなどして、最終的にコンクリート流し込む必要があるが、順調にいっても8月までかかるとされる。

(2010-06-20 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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