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メキャベツ(芽甘藍) メキャベツBrassica oleracea var. gemmifera; Brussels sprouts

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メキャベツ(芽甘藍)
メキャベツ
Brassica oleracea var. gemmifera; Brussels sprouts

アブラナ科の越年草。ベルギー地方の原産で,日本には明治初期に渡来した野菜。分類学上はキャベツと母種を同じくする別変種とされる。葉のつけ根の側芽が小さな球形に結球し,これを食用にする。茎は太く高さ 1mあまりになり,葉は茎上に束生し倒卵形で霜のように白粉をふいている。春に総状花序をつけ,アブラナに似た黄色の十字状花を開く。コモチカンランコモチタマナとも呼ばれ,静岡県が主産地。キャベツよりも軟らかく甘みがある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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