コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

メグスリノキ(眼薬の木) メグスリノキAcer nikoense

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メグスリノキ(眼薬の木)
メグスリノキ
Acer nikoense

カエデ科の落葉高木。別名チョウジャノキともいう。日本特産で北海道を除く各地の山地に生え,特に日光地方に多い。高さ 10mほどになり,葉は対生し太い葉柄をもつ3出複葉で,小葉は長さ5~10cmの長楕円形,葉柄や葉の下面,若枝,花序などに褐色の粗毛が密生する。春,枝先に2~3個ずつ白色花をつける。萼片は5枚で花弁とほぼ同長である。樹皮を煎じて洗眼に用いたのでこの名がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

メグスリノキ(眼薬の木)の関連キーワードモミジ(紅葉)

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android