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モザイク国家レバノン

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

モザイク国家レバノン

キリスト教、イスラム教それぞれ複数の宗派が各地に分散する。75年、キリスト教とイスラム教の各民兵組織と、パレスチナ解放機構(PLO)が入り乱れて争う内戦に突入。82年にはイスラエルがPLO排除の名目で侵攻。85年に同国軍が撤退した後も南部に一部部隊を残して「安全保障地帯」を維持した。アラブ諸国の調停で90年に内戦は終結した。国会の議席はキリスト教、イスラム教を同数としたうえで、各宗派に配分されている。ヒズボラは昨年の総選挙でもシーア派配分の議席などを獲得した。

(2006-07-23 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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