コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

モフタル・ルビス Mochtar Lubis

1件 の用語解説(モフタル・ルビスの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

モフタル・ルビス【Mochtar Lubis】

1922‐2004
インドネシアの作家,ジャーナリスト。西スマトラ生れ。日本軍の占領中,同盟通信社に勤め,独立革命期にアダム・マリクらとアンタラ通信社を設立。独立戦争ゲリラ兵の生と死を見つめた《明日はない》(1950),小心な一教師の姿を通して革命の情熱,野蛮を描く《果てしなき道》(1952)で作家として名声を得る。その後,独立後の特権階級の腐敗をえぐった《ジャカルタの黄昏》(1963)などの小説を発表する一方,《インドネシア・ラヤ》紙を主宰してスカルノ政権の独裁を告発。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

モフタル・ルビスの関連キーワードインドネシア語インドネシア語派マレー語GOLKARマレーポリネシア語族インドネシア国家警察改革支援ガルーダ・インドネシア航空機事故インドネシアの先住民許泳押川典昭

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone