モモホオズキ(読み)ももほおずき

改訂新版 世界大百科事典 「モモホオズキ」の意味・わかりやすい解説

モモホオズキ

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モモホオズキ」の意味・わかりやすい解説

モモホオズキ

イトミミズ」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のモモホオズキの言及

【イトミミズ】より

…日本全国に分布する。下水溝などの泥の中に群生しているので,泥の表面が桃色になるためモモホオズキと呼ばれるほか,ボッタ,イトメなどとも呼ばれる。体は糸状で長さ5~10cm,体節数85~100。…

※「モモホオズキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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