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モリーゼ[州] Molise

世界大百科事典 第2版の解説

モリーゼ[州]【Molise】

イタリア中部,アドリア海に面する州。面積4438km2,人口33万(1994)。1963年の法律によりアブルッツィ・エ・モリーゼ州から分離して州に昇格。カンポバッソ,イゼルニアの両県からなり,州の90%が高地である。州都はカンポバッソ(人口4万8291,1981)。農業,牧畜を主とし,労働人口の46.6%が従事。1951‐71年の20年間に全人口の21%が出稼ぎのため流出。中世にはランゴバルド族のベネベント公国領,ノルマン朝のシチリア王国時代にモリーゼ行政区Comitatus Molisiiとなり,今日の地方区分の基となる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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