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モングオル語 モングオルご Monguor

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世界大百科事典 第2版の解説

モングオルご【モングオル語 Monguor】

中華人民共和国の青海省互助トゥ(土)族自治県および民和県,大通県に居住するトゥ族の言語。トゥ族は自分たちを〈モンゴルmoʒGol〉と称し,また〈チャガーン・モンゴル〉(白いモンゴル)とも称する。民和県の言語では音節末のl音をr音に変えて発音するのでmoʒGorとなり,従来moʒGor~monguor語といわれてきた。 使用人口は約12万余で,モンゴル諸語の中では,ドンシャン(東郷)語,バオアン(保安)語,東部ヨグル(裕固)語などと比較的近い関係にあるが,他のハルハ語ブリヤート語オイラート語などとは著しい相違点をもち,特殊なモンゴル語の一つである。

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