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ヤマネ(山鼠) ヤマネ Japanese dormouse

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世界大百科事典 第2版の解説

ヤマネ【ヤマネ(山鼠) Japanese dormouse】

冬眠することで知られる日本固有の齧歯(げつし)目ネズミ科の小哺乳類イラスト)。ニホンヤマネともいう。尾に長い毛が密生するため一見リスに似るが,四肢が短く,体ははるかに小さい。体長7~8cm,尾長5cm前後,体重25~38g。体に生える毛には長短2種類あり,長さ7mm前後の柔らかな毛が密生するなかに長さ17mm前後の細長い毛がまばらに生える。体色は全体に黄褐色。頭頂から背中の中央を通り尾の付け根に達する1本の黒条がある。

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