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ヤロスラフスキー Emel’yan Mikhailovich Yaroslavskii

世界大百科事典 第2版の解説

ヤロスラフスキー【Emel’yan Mikhailovich Yaroslavskii】

1878‐1943
ソ連邦の革命家,政治家。1898年よりマルクス主義革命家として活動し,古参ボリシェビキとして1905年の革命に参加。17年にはモスクワで十月革命に加わり組織者となる。一時,左派共産主義者であったが,ネップ期には主流派の中央統制委員として,トロツキージノビエフらの反対派,さらにブハーリンら右派の批判にまわる。また《プラウダ》や《ボリシェビク》誌の編集に加わり,さらには30年代共産党史の編集事業にも携わった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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