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ユスティ ユスティJusti, Johann Heinrich Gottlieb von

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ユスティ
Justi, Johann Heinrich Gottlieb von

[生]1720.12.20. ブリュッケン
[没]1771.7.20. キュストリン
ドイツの経済学者,カメラリスムスの集大成者。諸学に通じ,ウィーン大学で財政学を講じる一方,養蚕業の育成を指導した。次いでゲッティンゲン大学を経て,プロシアのフリードリヒ2世 (大王) に招かれ,同王国の鉱山局長となった (1762) 。その間,カメラリスムスの理論を体系化し,啓蒙専制政治による国家の統一,富強を主張し,経済,財政,行政,国法などにドイツ的政策の一原型をつくった。その中心理念は,貿易均衡,産業育成,農業重視による国庫収入の増大による君主権の強化であった。 1768年公金横領の罪で投獄され,失明して死亡。主著『国家経営学』 Staatswirtschaft oder systematische Abhandlung aller öko-nomischen oder Kameralwissenschaften (2巻,55) ,『行政学の基礎』 Grundsätze der Polizeiwissenschaften (56) 。

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367日誕生日大事典の解説

ユスティ

生年月日:1720年12月25日
ドイツの経済学者,官房学の集大成者
1771年没

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