20世紀西洋人名事典 の解説
ヨハネス フィッティング
Johannes Fitting
1877 - 1970
ドイツの植物生理学者。
元・ボン大学教授。
植物生理学者で1912年からボン大学教授を務める。ランの花粉から抽出された物質で子房が拡大生長(単為結実)する事を発見し、’09年この作用物質を植物成長ホルモンと名付ける。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
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