ラウリルアルコール（データノート）（読み）らうりるあるこーるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

ラウリルアルコール
　　CH₃(CH₂)₁₁OH
　分子式　C₁₂H₂₆O
　分子量　186.3
　融点　　23.5℃
　沸点　　153.5℃(25mmHg)
　比重　　0.8309（測定温度24℃）

[参照項目] | ラウリルアルコール

出典　小学館　日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について　情報 | 凡例

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...