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ラクシュミー・バーイー Lakshmī Bāī

世界大百科事典 第2版の解説

ラクシュミー・バーイー【Lakshmī Bāī】

?‐1858
インド民族運動の女性指導者。インド大反乱(セポイの反乱)の英雄。マラーター同盟の末裔に生まれ,ジャーンシー王国のガンガーダル・ラーオと結婚。嫡子なき王国は併合というイギリスの政策により,王の死後併合される。1857年大反乱勃発により,反乱側の指導者となり,マラーター同盟系の人々と協力,反乱軍の中でも有能かつ勇敢な指揮者だった。グワーリオール落城の際,戦死。【長崎 暢子】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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