ラグーザ・イブラ(読み)らぐーざいぶら

世界大百科事典(旧版)内のラグーザ・イブラの言及

【ラグーザ】より

…人口6万3898(1981)。旧地区ラグーザ・イブラと1693年の大地震のあと建設されたラグーザからなり,1926年合併。ビザンティン,イスラム教徒,ノルマン,アラゴンの支配を受けた。…

※「ラグーザ・イブラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android