ラプラスの魔物(読み)ラプラスのまもの

大辞林 第三版の解説

ラプラスのまもの【ラプラスの魔物】

機械論的・決定論的自然観にもとづく仮想の超人間的知性。自然界を貫く法則を熟知し、自然の全構成要素について初期条件と束縛条件を認識し、自然界のあらゆる現象を計算・予測できる存在。古典力学の成功を背景に、ラプラスが言及。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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