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ランゲージ・ラボラトリー language laboratory

世界大百科事典 第2版の解説

ランゲージ・ラボラトリー【language laboratory】

教育機器を利用した語学演習室のことをいう。普通LLと略称する。第2次世界大戦中のアメリカで,おもに軍隊の外国語学習用に開発されたものである。日本での外国語教育は長い間読みと解釈が中心であり,聞いて話すという訓練はあまり重視されてこなかった。しかし戦後,広く国際世界との交流が活発になり,実際に話すことのできる外国語学習への要望が高まるとともに,テープレコーダーなど機器の性能の飛躍的な向上にともなって,とくに1960年代以降学校などで広く普及するようになった。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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