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ラ・セレナ La Serena

世界大百科事典 第2版の解説

ラ・セレナ【La Serena】

チリ中央部,第4地域の主都。人口11万7983(1995)。乾燥地帯にあるが,周辺の灌漑農業農産物(果物,野菜)の集散地で,とくにエルキの谷のピスコ(ブドウからつくる蒸留酒)は有名。サンチアゴ市から470km北にあるが鉄道,ハイウェーが通じ,夏には多くの観光客が訪れる。1543年に建設された。1818年には独立宣言がこの地で行われ,今も市街は当時の面影を残す。専門学校,博物館,公園などの施設が整備されている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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